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人に影響を与えられる文章力を身に付けたい!!【人を操る禁断の文章術 読書感想文】

2021年9月21日

 

hiro
今回はDaigoさん著:「人を操る禁断の文章術」を読んで

印象に残った部分を紹介していきたいと思います。

 

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 文章がうまくなりたい方
  • 「人を操る禁断の文章術」が気になっている方

 

この記事は5分程度で読めます。

文章をうまく書けるようなりたい・・・

上手く書けない

 

本書を手に取った理由は、「文章をうまく書けるようになりたい・・・」と思ったからです。

私は、このブログを通して自分の経験や学びを発信しています。

このブログは私自身が「アウトプットをする」という目的もありますが、

何よりの目的は、このブログが「記事を読んでくれる方の前向きな行動を起こすキッカケになって欲しい。」ということです。

 

そのためには相手にわかりやすく、かつ読んでて飽きられない魅力的な文章を書かなくはいけない。

「こういう風に書けば、相手に伝わる」という事を知りたい。

 

そう思ったのが本書を読み始めたキッカケです。

 

また「文章力」というのは万能なスキルで、プライベートでももちろん、

仕事でのメール作成、企画書、プレゼン資料などなど様々なシーンで力を発揮できるスキルです。

そういった意味でも、「いい文章を書くためのコツ」というのは、誰でもある程度知っておいた方がいいものだと思います。

 

あなたもこの記事を最後まで読んで、実践できそうなものを一つでも取り入れてみて下さい!

 

サクッと名言を作る方法

名言を作るには

 

「名言」が人の心をつかむのは、当たり前のことを言っているから。

でも当たり前のことを当たり前な言葉で表現しても「名言」にはなりません。

 

実は名言にはある共通点があったんです。

どんな共通点があるのか見ていきましょう。

普通の文章を名言に変換していきます。

例えば・・・

参考

「成功者は夢をあきらめない」

「成功者は、飢え死にしそうな時でも夢をあきらめない」(オリソン・マーデン)

 

「飢え死にしそうな時でも」というフレーズが加わると、「食べていくためのお金がないような過酷な状況でも決してあきらめない」というストーリーが見えてきますよね。

 

その他にも・・・

 

参考

「成功の為に努力を惜しむな」

「失敗してもあきらめるな」

「成功したいなら1日に18時間、一つのことに集中しろ」

「失敗なんかしていない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ」

 

この名言はトーマス・エジソンの言葉です。

これらの例から言える共通点は、「過剰で具体的な表現が含まれている」ということです。

言っている内容は当たり前のことでも過剰な表現が力強いインパクトになって、相手の印象に残ります。

これが「名言」の文章構造です。

 

文章構造がわかったところで、あなたに一つお題を。

 

はてな

「あきらめない事は大切だ。」

 

これをあなたなりの【名言】にアレンジしてみて下さい。

本書では一応、解答例みたいなものも載っていますがあえてここでは書かないでおきます。

 

プレゼンや企画書、普段のメールのなかでも「相手に印象付けたいこと」があればぜひこの方法を試してみては??

 

「誰に向けて書く?」を意識すること。

誰に向けたもの?

 

文章に込めるのは1つのメッセージだけに絞る。

そのメッセージが相手に伝わり、心を動かすことで1つの結果を得る。

これは、「ワンメッセージ・ワンアウトカム」という考え方です。

 

ラブレターならば、相手に「好き」というメッセージを伝える。

商品紹介ならば、相手に「買って下さい」というメッセージを伝える。

 

しかし、ただただ一方的に「好きです!!もう大好きです!!好きすぎてヤバいです!!」

とか

「これ買って下さい!!お願いします!!オネガシマス!!沢山買って下さい!!」

って言われても、普通に引きますよね。(笑)

 

大切なのは「行動してほしい相手が誰なのか」ということ。

例えばこのブログの場合だと、私は「過去の自分」や「同世代の男性社会人」に向けて書いているつもりです。一応。。。

 

書く相手が誰なのかによって表現の仕方は変わってきます。

男性なのか女性なのか、10代なのか20代なのか、子どもなのか学生なのか、はたまた社会人なのか・・・。

 

「メッセージを伝えたい相手が誰なのかを意識して書くこと」

 

文章を書き始める前に意識すれば、おのずと表現の方法は変わってきます。

 

人は理屈じゃない、「感情」だ

感情で動く

 

私は理屈っぽい性格なので、相手に何か紹介やオススメをするにしても、相手を納得させたいがあまり、理屈を並べて説明してしまいがち。

しかし「人は論理ではなく、感情で動く」という心理法則があります。

 

悩み多き棒人間
いやいや、僕は物事を感情に流されず、理論的に考えて行動しているよ。

 

そんな風に思っている人もいると思います。

しかしそれはDaigoさんいわく、違うそうです。

正確には「感情によって行動した後、その行動を正当化している」が正解。

その正当化するために理屈をつけてるんですって。

 

じゃぁ、どうすれば相手の感情に訴えることができるのか??

ポイントは「話かけるように書くこと。」

 

相手に伝わりやすいようにと意識してめちゃくちゃカッチリした文章を書くんじゃなくて、

ある程度砕けたような言い方をした方が読み手に直接訴えかけるという面では効果あるよってこと!

 

具体的な例としては、タイトル付けをする時にこの手法は有効。

例えば、

参考

「気になりませんか?」年間報酬3000万円が10年続くコンサルタントだけが知っている仕事術

 

「ちょっと気になる・・・。」ってなってクリックしてしまいそうなタイトル。

 

そして、もしクリックして、開いた記事の書き出しがイマイチだったとしても、

クリックした自分を正当化しようとする心理が働き最後まで読もうとするそうです。

 

これ、私は本を買った時によくやってました。

タイトルに魅力を感じて買った本の内容が、自分が思っていたのと少し違うかったとしても、

「もう少し読めば何かあるんじゃないか?」

という気持ちになって、面白くなくても読み進めていました。

 

このように読み手の感情に訴えかけるような文章は、自分が思っている以上に相手が想像力を働かせ解釈を広げてくれます。

 

説得力を上げる文章の書き方

説得力をますのには?

 

結論から言うと、「’’会話’’を文章にする」です。

なぜなら、人は文章よりも会話の方が内容を覚えやすいからです。

 

やり方は本当にシンプルで、一人二役になって会話をしてみる。

簡単にやってみると・・・

 

悩み多き棒人間
文章を上手に書きたいけど、なかなか書けない・・・

 

めちゃめちゃシンプルで簡単な方法があるで!!
hiro

 

スッキリした棒人間
え!?知りたい!!教えて!

 

それは「会話文を書くこと」

普段自分と相手が話している内容をそのまま書く。

hiro

 

悩み多き棒人間
それで??

 

後はそれを文章に治すだけ。
hiro

 

悩み多き棒人間
確かに簡単そうだけど、そんなので大丈夫なの??

 

会話文は、相手の感情も取り込んだ文章になっているから、自然と相手目線の文章になってる。

だから相手に刺さりやすい文章になってるはずやで!!

hiro

 

スッキリした棒人間
なるほど!!やってみる!!

 

こんな感じで相手との会話を想像して書いてみて下さい。

 

後はこれを文章にする。

 

参考

自分が書きたい文章が思ったように書けず悩んでいませんか?

実はすごくシンプルで簡単な方法があるんです。

それは「会話を文章にすること。」

まずは自分と相手が会話しているところを想像して、会話文を考えてみて下さい。

後はそれをひとつの文章にまとめるだけ。

会話文は相手の感情も取り込んだ形になっているので、自然と相手目線の文章が出来上がります。

これで相手に刺さりやすい文章の完成です。

 

ざっとこんな感じです。

あなたもぜひお試しを!

 

「人を操る禁断の文章術」が気になる方は・・・

読書2

ここまで読んでみて「人を操る禁断の文章術」が気になる方は、

下に目次を載せておきますので、気になるトピックを探してみて下さい。

もし気になるトピックが他にあれば、それは「あなたが読む価値を感じている本」である可能性が高いです。

 

目次

第1章文章が持つ力は無限大

買うはずでなかった高価なものを、衝動買いさせた文章とは

  • A、B、Cの3つから、あなたが選ぶのは
  • 「やせる」、稼ぐ、口説く」は、すべて文章でできる
  • 人生のあらゆる問題点は、文章が解決してくれる
  • 誰も教えてくれない、人を動かす文章のルール
  • コラム:ありきたりな文章を、サクッと名文に変える方法

第2章「書かない」3原則で人を操る

人を操る文章の共通点とは?

原則1「あれこれ書かない」

  • 「伝わる文章」よりも「したくなる文章」を書く
  • ワンメッセージ・ワンアウトカムの原則
  • 伝えたいことを1つに絞ると、人は動く

原則2「きれいに書かない」

  • 小綺麗でお利口な文章は読まれない
  • 人を動かすのは「倫理」ではなく「感情」
  • 自分を正当化する人間の心理を利用する
  • 原則3「自分で書かない」
  • 文章は自分で考えるな!書くべきことは相手の心の中にある
  • 相手の心をのぞき見るマインドリーディングとは?
  • 課題文:クリスマス前に「おひとり様」を集めるひと言が思いつきますか?

第3章人を動かす7つの引き金で、何を書けばいいかもう悩まない

読み手の心を打ち抜くテーマとは!?

  • 感情を揺さぶり、人を行動に駆り立てる7つの引き金

トリガー1:興味

  • スマホを3分触るだけで、相手の興味が丸わかり
  • どうして、1度もあったことない相手の興味がわかるのか?

トリガー2:ホンネとタテマエ

  • なぜか信頼される人は、本音と建て前を上手に使う
  • 本音と建て前の間に隠された、すさまじい欲望を利用する

トリガー3:悩み

  • 4文字で悩みを当てるメンタリストのネタ帳をご紹介
  • 年齢がわかれば、ほぼ確実に悩みは当てられる

トリガー4:ソン・トク

  • なぜ、ワケあり商品に惹かれてしまうのか?
  • デメリットを利用して、信頼を勝ち取る方法

トリガー5:みんな一緒

  • 憧れのあの人が使っていると欲しくなる
  • 「自分だけぼり遅れるかも」という恐怖が、人を駆り立てる
  • 高確率で不動産を買う気にさせる方法

トリガー6:認められたい

  • 正直、上司を思うままに操るには、この方法が1番

トリガー7:あなただけの

  • 人は、数量限定よりも情報の限定に弱い
  • コラム2:無意識から「いい言葉」を掘り起こすキッチンタイマーの使い方

第4章あとは、5つのテクニックに従って書くだけ

そのまま使うだけで自在に操れるようになる

テクニック1:書き出しはポジティブに

  • 書き出しを少し変えるだけで、第一印象は操作できる
  • 書き出しに迷ったら、体験したことをポジティブに書けばいい

テクニック2:何度も繰り返す

  • 勝率82%!?繰り返しで説得力が増していく
  • 目上の人の心をガッチリつかみ、人脈を広げる文章の秘密
  • 5W1Hでカンタンに書ける!人たらしの文章術
  • コラム3:文章の決定力を高める伝え方のトレーニング

テクニック3:話掛けるように書く

  • 会話を「文章化」するだけで、説得力が上がる

テクニック4:上げて、下げて、また上げる

  • 並べるだけで、あなたの文章にドラマが生まれる
  • ピンチは、文章でチャンスにかわる

テクニック5:追伸をつける

  • ねらいは、読み手の無意識に残すこと
  • 相手の頭からあなたのメッセージが離れなくなる、追伸の書き方とは!?
  • コラム4:メールは「下から」書こう

 

気になるトピックはありましたか??

「では購入を!」といいたいところですが、実は無料で読む方法があるんです。

 

それはオーディブルという音声読書サービスにお試し登録すること。

今流行りの「聴く読書」です。

お試し期間中であれば、30日間1冊無料で読むことができ、この「人を操る禁断の文章術」もあります。

音声で聴くだけなので、通勤途中や家事をしながらなど、作業しながら読書が出来ます。

あなたも「ながら読書」を一度体験してみては??

 

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

 

  • この記事を書いた人

hiro

学ぶことが好きな一般男性。 自分が興味のある資格取得など、日々勉強しています。 【取得】FP3級/FP2級/漢検2級/簿記3級/色彩検定3級/ITパスポートetc・・・ 【経歴】ブラック企業で身体を壊し退職。廃人ニート、日雇い労働など、様々な経験を通し、 社会人になってからでも「学び成長すること」は大切だと痛感。 自分の経験が、働く人の「学びのキッカケ」になって欲しいと思い「hiro'sblog」を開設。 資格取得だけでなく、日々の中での経験を「学び」としブログに投稿。

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