どれがいいのかわからない。。。
こんな悩みにお答えします。
この記事はこんな方におすすめ
- UQモバイルについて知りたい方
- 自分の親に格安スマホを持たせたい方
あなたのお父さん、お母さんはどこのキャリアでスマホを使っていますか??
「料金プランがややこしい・・・」
「店員さんの説明も横文字ばかりでよくわからない・・・」
「スマホの操作もイマイチわからない・・・」
そんな理由で、ずいぶん前に契約した、少し高めの料金プランに入っていたりしませんか??
私の親もまさにそうで、auで毎月8,000円程支払っていました。
しかし8,000円も払うほどスマホを使っているわけでもないので、色々私が調べて、先日UQモバイルを契約しました!
その結果、毎月の支払いが2,000円になり、6,000円の節約になりました!
毎月6,000円浮くって結構大きいですよね!!
外食でおなかいっぱい食べられるレベル。
本人もauを契約していた頃となんの変わりもなく使えているので、大満足しています。
もしあなたのお父さん、お母さんが私の親と同じように悩んでいるのであれば、この記事をキッカケにぜひUQモバイルを検討してみてください。
今回は私が親にUQモバイルを持たせた4つの理由を紹介していきます。
この記事を最後まで読めば、「UQモバイルがおすすめな理由」、「スマホに苦手意識を持つシニア層に対して、どんなスマホ会社を選べばいいのか?」というポイントを知ることができます!
この記事は5分程度で読むことができます。
もくじ
理由①:もともとauユーザーだった。【自宅セット割】
「今現在使っているキャリアがどこなのか?」によっても選ぶ会社が変わってきます。
なぜなら、それに付随したサービスを契約していれば、料金プランがお得になる可能性があるからです。
例えば、私の実家は元々auユーザーで、スマホだけでなく、インターネット、ガス、でんきもauで契約していました。
UQモバイルには、auでんきまたは対象のインターネット回線を契約していれば、スマホの基本月額料金が割引になる「自宅セット割」という特典があります。
具体的にはUQモバイル「くりこしプランS+5G」の料金プランは基本月額料金:1,628円/月ですが、「自宅セット割」を適用すると、月額990円になります。
料金プランについてはあとで紹介しますが、
格安スマホ会社を選ぶ際には、現状入っているサービスで、割引が効くプランがあるかどうか?という視点で探すこともポイントの1つです。
理由②:料金プランがシンプル
UQモバイルの料金プランは以下の表のとおりです。
料金プラン名 | 基本月額料金 | ギガ数 | 通話料金 | SMS |
くりこしプランS+5G | 1,628円/月 | 3GB | 【国内通話料】22円/30秒 | 【国内SMS】SMS通信料3.3円/通 (70文字以内) |
くりこしプランM+5G | 2,728円/月 | 15GB | ||
くりこしプランL+5G | 3,828円/月 | 25GB |
基本的にこの3種類の料金プランから選ぶ形になります。
とってもシンプルです。
私の親はスマホの操作が苦手で、「気づいたらよくわからない月額サービスに申し込んでいた。」なんてこともありました。
料金の内訳がわかりずらいと、本人も それに気が付かないままずっと払い続けているという場合もあります。
なので、ある程度料金プランがシンプルなものであれば、
本人も毎月の料金がどれぐらい掛かっているか把握しやすくなるので、そういった払い過ぎにも気づきやすくなります。
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理由③:60歳以上通話割×電話かけ放題のオプションがある。
メールやLINE、SNSなどを扱いきれない方は、電話を頻繁に使用する傾向があります。
また私の親世代になると、親戚に高齢な人もいるので、そもそも連絡手段が固定電話しかないという場合もあります。
そんな時は、電話かけ放題のオプションがある格安スマホ会社を選ぶのがおすすめです。
UQモバイルには以下、3種類の電話かけ放題プランがあります。
- 最大60分/月の国内通話が定額・・・550円/月
- 国内通話10分かけ放題・・・770円/月
- 国内通話かけ放題・・・1,870円/月
そして、UQモバイルには「60歳以上通話割」という割引もあり、60歳以上の方は、
国内通話かけ放題:1,870円/月が、なんと770円/月になるんです。
1,100円/月の割引が適用されることになります。
めちゃめちゃおトクです。
この「電話かけ放題×60歳以上通話割」の組み合わせが、私のUQモバイルにした最大の理由です。
UQモバイル以外の会社にもありそうだけど・・・
そんな風に思う方もいると思います。
ざっと調べただけで、以下の会社に「電話かけ放題」のオプションがありました。
- OCN モバイル ONE
- 楽天モバイル
- LINEMO(ラインモ)
- IIJmio(みおふぉん)
- ワイモバイル(Y!mobile)
しかし、そのどれもが「〇〇分以内は通話し放題」だったり、
「専用アプリを使って、通話し放題」という条件のものでした。(ワイモバイル(Y!mobile)だけは違いますが、詳細は後ほど解説します。)
「〇〇分以内通話し放題」というのは、電話機能を頻繁に使う人には、「時間を気にしないといけない」というデメリットがあります。
また「専用アプリを使って」というのは、
「既存の電話アプリと専用アプリを使い分けないといけない」というデメリットがあります。
私の親も基本料金が無料だからという理由で、楽天モバイルを使用していた時期もありましたが、
- 電話の折り返しをしようとして既存アプリを使ってしまう。
- googleの検索結果から電話をかけてしまう。
というように、アプリの使い分けがうまくできず、気づけば既存の電話アプリを使って数万円の請求額になってしまったこともありました。
その点、UQモバイルは既存の電話アプリを使って電話かけ放題なので、時間も気にしなくていいですし、アプリを使い分ける必要もありません。
しかも「60歳以上通話割」で料金が770円/月です。
理由④:実店舗で対応ができる。
格安SIMの契約や問い合わせは、オンライン上でのやり取りが基本です。
しかし、シニア世代の人の中には、インターネットが苦手という人も多い。
ここが、格安SIMに手を出せな大きな要因の一つになっているのではないでしょうか??
UQモバイルは、インターネットからだけではなく、全国のau店舗での対応が可能です。
「ネットや電話での問い合わせではなく、自分のスマホを持っていって、顔を突き合わせて教えてもらう方が安心する。」という人は多いハズです。
【比較】ワイモバイル(Ymobile)とUQモバイルどっちがいい??
ワイモバイルにもシニア割引と既存アプリでの電話かけ放題オプションがあります。
なので、ワイモバイルとUQモバイルを比較してみます。
会社名 | UQモバイル | 自宅セット割+60歳以上通話割適用 | ワイモバイル | 自宅セット割+60歳以上通話割適用 |
プラン名 | くりこしプランS+5G | ¥1,760 | シンプルS | ¥1,760 |
ギガ数 | 3GB | 3GB | ||
月額基本料金 | ¥1,628 | ¥2,178 | ||
プラン名 | くりこしプランM+5G | ¥2,860 | シンプルM | ¥2,860 |
ギガ数 | 15GB | 15GB | ||
月額基本料金 | ¥2,728 | ¥3,278 | ||
プラン名 | くりこしプランL+5G | ¥3,740 | シンプルL | ¥3,740 |
ギガ数 | 25GB | 25GB | ||
月額基本料金 | ¥3,828 | ¥4,158 |
【1人で契約、自宅割、年齢は60歳以上、電話かけ放題】の条件で料金シュミレーションした結果は、料金に変わりはありません。
大きな違いとしては、UQモバイルはau、ワイモバイルはsoftbankのサブブランドであること。
もう一つは、「自宅セット割」が対象となるインターネット回線に違いがあることです。
ワイモバイルの場合は・・・
メモ
SoftBank 光・ SoftBank Air
UQモバイルの場合は・・・
メモ
auひかり・auひかりちゅら・コミュファ光・eoひかり・Pikara・MEGAEGG・BBIQ・ひかりゆいまーる・ひかりJ・ビッグローブ光・エディオンネット(IOTパック、基本パック)・So-net光・@TCOMヒカリ・@nifty光
UQモバイルの方が対象となるインターネット回線が多いですね。
自宅のインターネット回線が含まれているほうの格安SIMを契約すれば、おトクになります。
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【まとめ】親に格安SIM!UQモバイルがおすすめな4つの理由
私が自分の親にUQモバイルを持たせた理由としては以下の4つでした。
ポイント
- auユーザーだった【自宅セット割】
- 料金プランがシンプル
- 60歳以上通話割×電話かけ放題のオプションがある
- 実店舗がある
この記事をキッカケにUQモバイルがおトクだと感じてもらえたら嬉しいです!!
あなたの親御さんが「オンラインでの契約はややこしく無理!」ということであれば、
親孝行だと思って、代わりに手続きをしてみてはいかがでしょうか??
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今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!