どんな商品なのか実際に使っている人の意見をききたい!!
こんな疑問を解決します。
この記事はこんな方におすすめ
- SwitchBotロックについて知りたい人
- スマートロックに興味がある人
スマートホーム化をお手軽に始められる製品として注目されているSwitchBot製品。
価格も良心的で、誰でも簡単にスマートホームを体験できるのが魅力です。
そんなSwitchBot社から、「SwitchBotロック」というスマートロックが発売されました。
価格は他のスマートロックと比較しても安価。
機能面・性能面はどうなのか?
自分の家にはちゃんと取り付けることはできるんだろうか?
購入する前に知っておきたいところですよね!
今回は、SwitchBotロックの取り付け方や設定方法、機能面などについて、実際に私が1ヵ月間つかってみたので紹介していきたいと思います。
この記事を読めば、SwitchBotロックの特徴・使用感を知ることができます。
SwitchBotロックを購入するかどうかの判断材料にして下さい。
もくじ
【SwichBotロックレビュー①】外観・取り付けについて解説
この項目では以下の順に紹介していきます。
- 梱包内容
- 製品サイズ
- 取り付ける前に確認すること
- 取り付け方法
梱包内容
梱包内容は以下のとおり。
メモ
- SwitchBotロック本体(電池つき)
- プラスドライバー
- 予備両面テープ
- SwitchBotタグ(2枚)
- サムターンアダプター(3種)
- 予備ネジ(4本)
- クーリングティッシュ
- 取扱い説明書
取扱い説明書に記載はないのですが、小さい直方体の磁石があります。
それはSwitchBotロックのセンサー部分で使用します。
必要な部品ですので注意して下さい。
私は最初、プラスドライバーが見つからず、この磁石を「折り畳み式のプラスドライバーかな?」と思い、
どうにか分解できないか格闘していました。(笑)
あとからプラスドライバーが見つかったのですが、
こんな感じで収納されています(^-^;(わかりにくい・・・。)
製品サイズ
製品のサイズは以下のとおりです。
縦 | 11.6cm |
幅 | 5.9cm |
奥行 | 7.32cm(調節可能) |
重さ | 590g |
奥行に関しては、土台アダプターの高さ調整を8段階(5mm間隔でネジ穴が8か所)で行えます。
実際にドアのカギに合わせながら、高さを調整していってください。
購入する前に確認すること。
SwitchBotロックを購入する前に以下のことを確認してください。
【カギのタイプ】
【設置箇所の寸法】
A 80mm以上 B 2mm~13.5mm C 40mm以上 D 10mm~56mm 引用元:SwitchBot
その他にもサムターン(カギの形)の種類によっては、対応できないものもありますが、よほどマニアックな形ではない限り対応可能です。
取り付け方法
SwitchBotロックの取り付け方は、下の動画でサクッと見ることができます。
動画だけでは伝わりにくい部分もあると思うので、ここからは画像と文章で解説していきます。
必要ない方は、ここをタップすると次の項目に飛びます。
まず、取り付ける扉を付属品のクリーニングティッシュで拭いて下さい。
両面テープで取り付けるので、粘着力が落ちるのを防ぎます。
次に、サムターンアダプターを選びます。
自分の家の鍵の形とあわせながら選んで下さい。
サムターンアダプターを選んだら、どんな風に設置するのか、取り付け位置を確認します。
ドアノブの邪魔にならないように設置しましょう。
取り付け位置が決まったら、高さを調整します。
電池カバーを開けて、土台アダプターの固定ネジをプラスドライバーで外し、高さを確認して下さい。
高さ調整をするときに気をつけることは2点
注意ポイント
- サムターンアダプターの溝とサムターンのつまみの間に1~2mmのスキマを確保
- サムターンアダプターの溝がサムターンのつまみを半分以上をつかんでいる。
確認できたら、そこで固定。
因みに私は、高さを調整している間、取り外した固定ネジは失くさないように、センサーの磁石にくっつけていました(^^)v
高さが調整できたら、SwitchBotロックを手で固定した状態で、実際にスムーズに施錠・開錠ができるか、手動で確認してください。
サムターンのつまみの形によって、回転の中心が違います。
手で回した時に、SwitchBotロックが固定した位置からずれそうになったりしたら、中心があっていない可能性があるので、スムーズに回る位置を確認してください。
確認ができたら、固定位置にテープなどの目印を貼っておくのがおすすめです。
ここまで準備ができたら、実際に取り付けます。
両面テープのフィルターをはがして、扉に取り付けてください。
貼り付けたら手でしまらくの間、押さえます。(2分程度)
取り付けができたら、サムターンアダプターの固定テープをはがして終了です。
【SwichBotロックレビュー②】初期設定について解説
Switchbotロックを取り付けた後の、スマホとの連携方法を解説します。
まずは、Switchbotの専用アプリをダウンロードしてください。
初めてインストールされる方は、画面の指示に従ってアカウント登録しておきましょう。
step
1デバイスを追加
SwitchBotアプリを起動し、デバイスを追加します。
画面右上の「+」をタップし、SwitchBot製品の「ロック」を選択してください。
step
2ファームアップウェアのアップデート
以下の画面が表示されるので、電池の絶縁シートを抜き、表示灯がゆっくり点滅したら、「次へ」をタップして下さい。
ファームアップデートの画面が表示されるので、「アップデートへ」をタップ
step
3SwitchBotロックの名前を設定
SwitchBotロックの名前を設定します。私は「玄関ロック」という名前にしました。
あなたが使う用途にあわせて名前を付けておきましょう。
名前をつけたら「次へ」をタップ。
step
4SwitchBotハブミニと連携
SwitchBotハブミニとの連携画面が出てきますので、「次へ」をタップし、連携するSwitchBotハブミニを選択します。
これで、連携は完了です。
※SwitchBotハブミニとの連携がなければ、「通知機能」は使えません
SwitchBotハブミニについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい。
-
【口コミ】Switchbotハブミニを使ってスマートホーム化!!
スマートリモコン「Switchbotハブミニ」の口コミ記事です。我が家のスマートホーム化も併せて紹介しています。
どんな風にSwitchbotハブミニを活用していくことができるのか?購入しようと考えている方はぜひ読んでください!続きを見る
step
5校正する
連携が終わったら、実際にSwitchBotロックを自宅のカギとして使えるように校正していきます。
校正方法については、以下の動画で解説されています。
画面の時指示に従って、実際にカギを開け閉めするだけの簡単な作業です。
ここまでが、購入から取付、自宅のカギとして使えるようにするまでの流れです。
では、「SwitchBotロックでできること」を紹介していきますね!
【SwichBotロックレビュー③】機能面の解説
SwitchBotロックの機能としては以下のとおりです。
- 遠隔操作
- オートロック
- NFCタグ
- 通知機能
遠隔操作
SwitchBotロックを使えば、以下の方法で遠隔操作が可能です。
メモ
- スマホアプリ
- ウィジェット
- AppleWatch
- 音声操作
スマホアプリ
初期設定の際にダウンロードした「Switchbotアプリ」から遠隔操作が可能です。
画面のカギのマークをタップするだけで、カギの開け閉めが可能になります。
ウィジェット
iPhoneの場合、ウィジェットを表示させて操作することができます。
アプリをわざわざ立ち上げる手間がないので、私はウィジェットから操作することが多いです。
AppleWatch
AppleWatchとも連携することができます。
スマホもカギも取り出す必要がなくなるので便利です。
対応機種は、Apple Watch Series2あるいはその以降の機種になります。
音声操作
SwitchBotロックは以下の音声操作に対応しています。
メモ
- Alexa
- Google アシスタント
- Apple Siri
- IFTTT
- SmartThings
- LINE Clova
カギを掛けるときは、「〇〇、カギを掛けて」と言えば施錠してくれますが、
カギを開けるときは「〇〇、カギを開けて」と言う他に「開錠コード」も言う必要があります。
(※Alexa、Google Homeでドアを解錠する時は暗証番号が必要。Siriでは施錠のみ。)
少し手間ですが、防犯上のことを考えると必要なのかなと思います。
オートロック
オートロック機能が使えます。
「扉を閉めて〇秒後に施錠」という風に自分で設定することができます。
カギの閉め忘れ防止の観点からはとても便利な機能ですが、
スマホもカギも持たずに外に出ると締め出しをくらう可能性もあるので注意です。
ちなみに私は締め出しが怖くて、この機能は使えていません(笑)
NFCタグ
NFCタグとは、タグの中に情報を書き込むことができ、スマホをかざすだけで様々な動作が実行できるというものです。
そのタグの中に、「SwitchBotロックを使って施錠する」または「開錠する」という情報を書き込めば、スマホをかざすだけでカギの開け閉めが可能になります。
ただ、少し注意が必要なことが2点ほどあります。
まず、「NFCタグは1枚につき、1つのパターンしか登録できない」ということです。
1枚のNFCタグに対して「一回かざせば、施錠、もう一回かざせば開錠。」ということはできません。
カギの施錠・開錠をするのであれば、2枚のNFCタグが必要ということです。
なので、このSwitchBotロック付属品の中には「Switchbotタグ」が2枚入っています。
もう一点は、「スマホを立ち上げてからタグにかざさないと反応しない」ということです。
ポケットからスマホを出して、そのままタグにかざしても反応しません。
スマホの画面が消えている状態だからです。
なので、「スマホの電源ボタンを押して、画面を立ち上げる。」というワンクッションが必要になります。
通知機能
自宅のカギが施錠されたり、開錠された場合に、スマホに通知がいくように設定ができます。
この機能を使えば、カギの閉め忘れ防止になります。
また「家族が自宅に帰った」ということもある程度把握できるので、見守り機能みたいな使い方もできますし、
不審な時間に通知が来れば、防犯機能としても役立てることができます。
※SwitchBotハブミニとの連携がなければ、「通知機能」は使えません。
【SwichBotロックレビュー④】他社との比較
SwitchBotロック以外にも同じように「スマートロック」と呼ばれるものはあります。
以下一覧表です。
製品 | SwitchBotロック
|
Qrio Lock
|
SESAME4
|
SADIOT LOCK
|
Amazon価格 | ¥9,980 | ¥20,000 | ¥7,980 | ¥13,200 |
サイズ | 11.16 x 5.9 x 7.32 cm | 8.7 x 13.2 x 14 cm | 9.27 x 5.7 x 4.2 cm | 12.36 x 6.1 x 6.67 cm |
重さ | 590 g | 240g | 220 g | 550 g |
取付方法 | 貼り付け | 貼り付け | 貼り付け | 貼り付け |
アプリ操作 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ウィジェット操作 | 〇 | △(Androidのみ) | 〇 | ✖ |
音声操作 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
AppleWatch操作 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
NFCタグ | 〇 | ✖ | 〇 | ✖ |
オートロック | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
IFTTT | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ |
手ぶら開錠 | ✖ | 〇 | 〇 | 〇 |
カギのシェア | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
開閉履歴の確認 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
電池の残量表示 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
表から読み取れることは、、、
メモ
- SwitchBotロックのみ「手ぶら開錠」と
「カギのシェア」が対応していないこと。 - 価格が2番目に安価で、この中で唯一「IFTTT」に対応していること。
【SwichBotロックレビュー⑤】メリット・デメリット
SwitchBotロックを1ヵ月間使ってみて感じた、メリット・デメリットを解説します。
デメリット
デメリット
- 手ぶらで開錠ができない。
- 合カギ機能がない。
- カギを持ち歩く必要はある。
手ぶらで開錠できない
他社の製品は、GPS機能を使ってスマホが自宅に近づけば、自動で開錠してくれるという機能があります。
SwitchBotロックの場合、ポケットからカギは出さなくてもいいけど、スマホは出さないといけないので、
「スマートになった感」はちょっと半減している気もします。。。
合カギ機能がない(追記:ルーム共有機能により可能に)
他社製品は合カギをシェアできる機能がついていたりします。
自分が自宅にいなくても、相手に合いカギ送って開錠することができます。
私は困ってはいないですが、「自宅に友人がよく遊びにくる」みたいな方には便利な機能だと思うので、デメリットとしてあげさせてもらいました。
※2022.3.12「ホーム共有機能」が追加され、SwitchBotロック含むデバイスをシェアできるようになりました。
シェアするためには、共有したいデバイスを別のホームに移動させないといけないので、少し操作に手間がかかるなという印象でした。
カギは持ち歩く必要がある。
他社製品にも言える事ですし、私の性格的な部分にもなると思いますが、
自宅にカギを置いて外に出るのにはまだ不安があります。
「スマートロックの電池が切れてたらどうしよう」とか
「スマホのバッテリーがなくなった」だったり、
「アプリがバグった」みたいな・・・
精度的なことを考えると、まだスマホ1本に頼るのは早いかなと思いました。
メリット
メリット
- 価格メリット
- カギを開ける選択肢が増えた
- 他の製品一括管理できる。
価格メリット
他社のスマートロック製品より手を伸ばしやすい価格になっています。
だいたいが1万円を超えるような価格帯ですが、SwitchBotロックは1万円以下で購入できます。
Amazonセールなどで購入すれば、さらに値引きされたりするので、キャンペーンの時期に購入するのはオススメです。
ちなみに私は発売前から予約をし、発売前の割引クーポン使ったので7000円代で購入しました(^^)v
カギを開ける選択肢が増えた
今までは、物理的なカギしか使えなかったものが、
SwitchBotロックを購入するによってこれだけ増えました。
メモ
- スマホアプリ
- ウィジェット
- AppleWatch
- NFCタグ
- 音声操作
- 物理キー
選択肢が増えると、いろんな活用ができます。
まず、物理キーは持ち歩いてはいますが、ほぼ使っていません。
常にウィジェット操作です。扉の前に立ってポケットをガサゴソすることがなくなりました。
また、宅配便を受け取って両手がふさがっていても、音声操作でカギがかけれます。
寝る前に、アレクサで定型アクションを指定しておけば、カギの閉め忘れも防止でき、防犯対策になります。
私の個人的な意見として、
一番購入してよかったことは、「あれ?カギしめたっけ?」という不安がなくなったことです。
スマホアプリからカギの状態が確認できますし、もし閉め忘れていても遠隔操作で閉めることができます。
この不安が解消されたことが、私の中では大きなメリットでした。
他の製品と一括管理ができる
SwitchBot製品は、SwitchBotロック以外にも様々なラインナップがあります。
この投稿をInstagramで見る
そういった製品をアプリで一括管理できるのは、SwitchBot製品の魅力です。
【SwichBotロックレビュー⑤】評判・口コミは?
悪い評判・口コミ
男性
SESAME4からSwitchBotロックに乗り換えたけどショートカットで解錠出来ないの不便だなー😞— まさき (@smdmsk43) March 3, 2022
switchbotロックがバグだらけで、使い物にならね〜
しかも、サポートも最悪だ!!
— pc-hidenyan (@PcHidenyan) February 25, 2022
SwitchBotロックのサムターンアダプターが非対応だった件、その後。
サポートと何度かやりとりをして、3Dプリンターで出力したアダプターを提供してもらうことになり現物が到着。しかしMIWA製とWEST製では微妙にサイズが違うのか、1.5ミリほどギャップがあったのでゴムシート貼って調節。#SwitchBot pic.twitter.com/NF6roGUkqb— buzzhead (@buzzzz1970) February 19, 2022
SwitchBotロックのアプリ、なんだか稀に挙動がおかしいです💭ピクピク
※アプリの再起動で直ります。 https://t.co/AKefu5jPea pic.twitter.com/Ut6XLDZu24— 白い平屋 (@white_hiraya) February 16, 2022
悪い口コミとしては、サポート面でのレスポンスの悪さやアプリのバグなどの口コミが多い印象でした。
確かに海外(中国)の会社ではあるので、そのあたりは若干不安もあります。
私もSwitchBot社に問い合わせをしたことがありますが、回答メールが少しぎこちない日本語でした。(笑)
でも、内容は理解できたし、参考になったので、「雑な回答」「サポートがダメ!」という印象は持ちませんでした。
良い評判・口コミ
SwitchBot ロックさまが!!
わが家にいらっしゃいましたぁああーー!!👏👏👏さっそく取り付けて1日使ってみた感想
①鞄の中を探しまくり「鍵どこだー!?」をせずに済むの最高!!
②アプリで施錠/解錠を確認できるの安心!!@SwitchBotJapan さま!
ありがとうございますーーー!!! pic.twitter.com/G1HrW4Ta5s— 千暁@HUB (@1000dawn) March 3, 2022
男性
近々デスク入れ替えてモニターアームを設置したいんですが、今使ってるデスクを粗大ゴミで出す関係で日程が先になりそうだー。それにしてもSwitchbotロック便利過ぎる。#デスク #モニターアーム #switchbot
— 1218.com/ガジェットブロガー (@ichi2ichi8) March 2, 2022
我が家はSwitchBotロックです!
私も色々と迷いましたがコスパが圧倒的でしたのでこちらの商品にしました!
・価格が一万円以下
・SwitchBotシリーズのためHub miniと組み合わせると外出先でも施錠、解錠が可能
・オートロック機能があるご参考となれば幸いです😁
— まっつん@地方移住×ECディレクター×育児×投資 (@monemng) February 28, 2022
玄関ドアに設置してるスマートロック SESAMI3 のWi-Fi接続がミョーに安定しないので、新しく出たSwitchBotロックを試してみることに。手広くスマートホーム用デバイスを展開してるだけあって、安定動作にホッとする。こういうのは安定稼働してナンボだものね。もう1コ買い増ししとこ。 pic.twitter.com/dJz62JvjFu
— I.Makoto (@imkt1980s) February 28, 2022
「コスパが良いスマートロック」
「手広くスマートデバイスを扱っているノウハウもあるので、動作が安定している」
などの性能面で好評な口コミが多かったです。
【SwichBotロックレビュー⑥】まとめ:カギの閉め忘れ防止には十分。
スマートロック全般に言えることですが、カギを持たずに外にでると締め出されるリスクがあります。
動作環境だったり、スマホのバッテリー切れ、スマートロック自体の故障など、、、
なので、「基本的にはスマートロックを使用して、何かあった時のためにカギもちゃんと持っておく。」
という使い方がいいと思います。
「今まで通りカギを持ち歩くんだったら、別にスマートロックはいらないじゃん。」って思うかもしれません。
しかし「閉め忘れ防止」や「遠隔操作」などのメリットはめっちゃ大きいです。
自宅を出てしばらくたってから、
「あれ??カギ締めたっけ?」と不安になり引き返した経験、あなたにもありませんか?
価格帯、機能面含め、SwitchBotロックはそんな不安を解消してくれるピッタリな商品だと思いました。
あなたもこの記事をキッカケにSwitchbotロックを試してみては?
今回は以上です。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!